
TOMUYA
東京生まれ。1992年より活動拠点をパリに移し、海外のプロデューサーらと活動を共にしている。2007年にはパリ・オランピア劇場にてコンサートを開催。2008年には渋谷パルコ劇場にて日本で26年ぶりのコンサートを成功させるなど、勢力的な活動を続けている。2012年には3年ぶりのアルバム「PARIS KAYO」を発表。戦後からから現在までの日本の歌謡曲を気鋭の音楽家ジャン・ジャック・サージュと共に完成させる。エンディング曲「明日の時代」は仏の至宝フランシス・レイとボリス・バーグマンによる書き下ろしの傑作。