WA-OTO 中西圭三（主唱）、狩野泰一（篠笛、打击乐）和宫本贵奈（钢琴），活跃在音乐前线的三位艺术家，为了将 "日本抒情歌 "和 "日本经典乐曲 "传给下一代，组成这个团队 【中西圭三 Nakanishi Keizo】 1991年デビュー。ZOOに提供した「Choo Choo Train」がミリオンヒットし、第13回JAM広告音楽大競技会作曲賞を受賞。1992年には歌手として自らの楽曲「Woman」が大ヒットし、第34回日本レコード大賞作曲賞を受賞。その年の紅白歌合戦にも出場した。94年には企画ユニットICEBOXに参加。シングル「冷たいキス」がヒット。 95年以降はWendyMoton ・PeaboBryson ・ChristinaAguileraなど海外のアーティストとも楽曲をリリース。98年にはビビアンスーが在籍したブラックビスケッツに提供した「タイミング」がミリオンヒット。その他提供楽曲も多数。2020年秋、自主レーベル『TAO LIFE RECORDS』を設立。 【狩野泰一 Kanou Yasukazu】 1987年和楽器音楽グループ「鼓童」に参加の後、1997年に独立。佐渡島に暮らしながら「篠笛」の新たな音世界を広げている。2005年にソロデビューし、多くのCDや楽譜集等を出版。これまで世界30カ国で2000回を越える公演を行い、笛・祭り文化の再興のため篠笛講習会を日本国内及び世界で展開している。映画、テレビ、CM等の音楽プロデュースも手がけ、サリナ・ジョーンズ、南こうせつ、河村隆一など著名なミュージシャンとの共演も多数ある。 【宮本貴奈 Miyamoto Takana】 米バークリー音大&ジョージア州立大院卒。米英に19年在住し約30カ国で活動。参加アルバムが2001年米グラミー賞2部門でノミネート、2年連続アトランタベストジャズ他受賞。ジャンルを超えた幅広い共演、アレンジ・プロデュース、オーケストラワークの他、映画「種まく旅人」「惑う」、NHK「日本の話芸」他音楽担当。国立音大講師、結城紬大使。『オンマイウェイ』で日本デビュー、小沼ようすけとの『Voyage』、GG「Ruby Road」他発表。